トレードの上達と家族の幸せを繋げる

トレードの上達過程で自分の未熟さに気付いた男が、家族と共に幸せの本質へ一歩ずつ歩んでいきます。

インドネシア旅行②

こんにちは。イチです。

 

それでは、インドネシア旅行の続きです。

 

事前準備(続き)

自分が準備していた手荷物は、航空会社が指定する手荷物より少し大きいことが分かったため、どうしようか悩みます。

 

少しくらいのオーバーは大丈夫だよね、、、?

でも、もしもダメだったら面倒だし。

 

 悩んだ挙句、左(53×38×23)のカバンから、右(40×20×30位)のカバンに変更することにしました。

これなら、間違いなく大丈夫なはず!

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持っていくものとしては、

・日本から普通に着ていった普通の冬服

・パスポート

・eチケット

・着替え

・歯磨きなどの日用品

・薄いタオル1枚

・折り畳み用ボウルと塩(鼻うがい用)

・ビーチサンダル

こんなところです。

奥さんから借りたレスポの小さなカバンに入りきる程度ですので、本当に少ないですね。

 

航空券について

今や、航空券はeチケットが当たり前なんですね。本当に便利です。

今回は、旅行会社のkiwiさんが手配してくれており、事前にアプリからログインすると、eチケットがダウンロードでき、印刷できます。

 

また、オンラインチェックインもkiwiさんが済ませてくれていました。

 

ただ、復路のバリからタイまでのチケットだけは、ライオンエアーさんという事もあり、オンラインチェックインが未済でした。

 

出発当日

岐阜からセントレアまで出発。

空港には、出発の2時間前までに到着というのが一般的と思っていましたので、10:55の出発に対し、8:40位に空港に到着しました。

 

当日の昼はおにぎりで済ませようと、自宅から大きめのおにぎりを二つ持参したため、空港で特にすることもありません。

 

また、バリで使うルピアも、現地で友人に両替して貰えそうだったので、両替も実施せず。

 

う~む。暇だ。

 

バリの滞在時間は短いため、お土産を買っている暇がないかもしれない。

そう考えた私は、ポケモン好きな娘のために、空港内にあったポケモンストアでかさばらないお土産をあらかじめ購入しておきました。

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チェックインする必要はないので、航空会社のカウンターに行く必要は無いだろうと思っていましたが、時間もあるし念のため行ってみることに。

 

すると、「お客さまは、オンラインチェックインは完了されていますが、ボーディングパス(チケット)の発行が終わっていないため、ここで発行しますね。」とのこと。

 

たしかに、名古屋→バンコクのeチケットの右上には下記の表示がありました。

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でも、それ以外のeチケットには

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と表示されています。

 

どうやら、上の表示の場合は、ボーディングパスを発行してもらうため、カウンターに行く必要があり、下の表示の場合は、それ自体がボーディングパスの役割を果たすため、カウンターに行く必要は無いようですね。

 

また一つ勉強になりました。

 

kiwiのアプリで確認すると、受託手荷物については不可とのことでしたが、実際はどうなんでしょうか?

聞いてみると、1万払えば預かってくれるそうです(;・∀・)

 

さて、チケットも貰ったため、セキュリティーチェックおよび出国審査を済ませ、搭乗口へ向かいます。いよいよ出発です。

 

続く