トレードの上達と家族の幸せを繋げる

トレードの上達過程で自分の未熟さに気付いた男が、家族と共に幸せの本質へ一歩ずつ歩んでいきます。

過去のトレード記録_55

おはようございます。イチです。

 

それでは、過去の記録へ。

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H4LVの節目を超えたところでH4LVの揉み合いを見せています。

 

初回のEntryは、飛びつきですね。

押してから買う、という本来のスタンスではなく、上昇中を買っています。

ブレイク狙いならいいのかもしれませんが、逆張りと一緒で、それをやるなら、それに専念してやらなくては… です。

 

2回目のEntryは、、?

節目でもないのに、なぜここで?H1MAがあるからか?

こういった、自分で後で見直した時、「・・・!?」とぶっこみの拓バリのアクションを自分が取らなくて済むように。

 

理想は、

「この負けは納得」

というトレードばかりにする、そういうことです。

 

3回目は、節目だからまぁよしとしましょう。。って、ダメ。

短期反転を確認、これマスト。

 

4回目は惜しい。

 

5回目は、短期反転していませんが、H1MAの-2σ反発箇所。

かつ、H4MAが重複する箇所。

でも、ここで短期反転は確認できませんでしたし、V字リバーサルを期待したEntryも要所ではありですが、初心者には不要。

ここは、Entryできずでもよしとする値動きだったと割り切りです。

 

さて、2枚目。

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H1にて、H4LV節目とH1LV上値抵抗線の揉み合いの中、中腹からの再上昇です。

 

環境としては、上昇トレンド中の揉み合い。

揉み合い=レンジ レンジ相場の優位性は際に存在するため、中腹からのEntryは基本的に頑張らなくていいです。

 

でも、揉み合いからのブレイク直前って、ブレイク方向と逆方向には、半分程度しか押さずにブレイクってパターンは良く見る気がしますね。

 

それでは、今日はここまでにしたいと思います。

 

本日もお読み頂き誠にありがとうございました。